米ISM非製造業指数の結果により、利下げ観測後退
昨晩(4月6日)発表された全米サービス業の景況感を表す指数は、54.0と前月から低下しました。(50が景気拡大・縮小の分岐点)
他方、内訳の「仕入れ価格指数」はイラン情勢の影響からか大きく跳ね上がり、インフレ懸念を再燃させ、利下げ観測を後退させる結果となりました。
これはドル買いの要因となる可能性があります。
中東情勢
本日の日本時間5時頃、トランプ大統領は「一晩で国全体を壊滅させることも可能であり、それは明日の夜(日本時間8日午前9時)になるかもしれない」と極めて強い警告を述べました。
また、イランはパキスタンを通じ、停戦案を受け入れないとの回答を米国側に示しています。
市場の反応
「有事のドル買い」が「原油高による貿易赤字の拡大」による円売りに勝ち、160円台を目指すとの見解の一方、 ドル買いと円買いで拮抗する見方もされています。
ただし、ドル円が160円台に乗った場合は日本当局による介入為替の可能性も視野に入り、本日もドル円は難しい局面を迎えそうです。
注目のレート
レジスト:159.8円(昨日の高値付近)
サポート:159.5円(本日午前6時に反発を確認した水準)
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