ドル円159円後半、中東リスクでドル買い強まる 160円介入警戒が上値抑制

2026年4月12日日曜日

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米・イラン停戦協議が合意に至らなかった結果を受け、

トランプ大統領は「ホルムズ海峡経由でイラン港に出入りする船舶の封鎖の封鎖を開始する」と表明。


原油価格の高騰と共にリスク回避のドル買いが優勢となり、

4月13日のドル円は159円後半に跳ね上がりました。


ロイターは13日10時55分)の記事で

「159円後半で上昇一服。また、160円を3月中旬以降のレンジ上限と考えられる」と報じ、その根拠として

「160円を超えた場合の日本当局の介入警戒」を挙げています。


他方、心理的節目である「160円を上抜けた場合に、3月30日の高値である160.47円前後を試す可能性」を指摘する声も市場にあり、

日本当局の介入警戒と中東情勢のヘッドラインに注意が向けられます。


また、本日は15:15 植田総裁あいさつ(氷見野副総裁代読)が予定されており、

4月の日銀金融政策決定会合に関する発言があるかも注目です。



注目レート

ロイターの東京市場見通しでは、本日のドル円予想レンジは158.70〜160.20円

160円台では介入警戒感が上値を抑えやすい一方、中東情勢や原油相場の続伸があれば再び上値を試す展開も意識されます。










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