米イラン協議の継続期待
ドル円は「米イラン協議の継続期待」から、159.3円台まで下落。
この下落は、「完全決裂」ではなく、「交渉継続の可能性がある」ことを市場が織り込んだものと思われます。
Reutersは「原油高が一服し、ドル買いは後退した」と報道。
これも、ドル円の下落の要因ともなったと考えられます。
対立拡大の可能性も
一方、米国はイランに厳しい条件を示しており、核開発を巡る交渉の隔たりはまだ大きいのが現状と言えます。
Reuters は、「米国がイラン港を対象とする封鎖を開始し、イラン側は湾岸諸国の港への報復も示唆している」と報じています。
中東情勢について「対立」と「合意」の両シナリオが共存していることと考えられ、相場はヘッドライン次第で振れやすい状態が続きそうです。
明日の指標
4/14 21:30予定 PPI発表
(PPI:企業が販売する商品・サービスの価格変動を示す指標で、将来の消費者物価(CPI)の先行指標として注目されます。)
・イラン情勢によるエネルギー高騰が「コアPPI(エネルギー・食料品を除く)まで高騰しているのか?」が鍵になります。
中東情勢は流動的であるため、ニュース速報をリアルタイムでチェックできる環境を整えることも重要かと考えます。
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