米国PPI結果
4月14日の米PPI
(生産者物価指数:企業が受け取る売値)
の結果は予想値より低く、
「米国のインフレは全面的に再燃している
というより、主にエネルギーコスト(運輸費等)
に押し上げられている可能性」を示唆しました。
しかしCPI(消費者物価指数:消費者が支払う買値)
をはじめとしたインフレ指標は強いものであった為、
3月PCE(4月30日発表)、4月CPI/PPI(5月発表)、
さらなる中東情勢や関税政策の影響が
ポイントとなると考えられます。
米国要人発言
・グールズビー総裁
「原油高が長引けば利下げは2027年まで待つ
可能性がある」
・ベッセント財務長官
「FRBが現在、事態の推移を見守っているのは正しい対応である」とした上で、「米国のコアインフレ率は今後も低下を続けると確信している。FRBに対して改めて利下げを求める」
イラン情勢
今週中に協議再開の話が出ていますが、
「大きな突破口は無く、ただし交渉継続の
ドアは閉じていない」と報じられています。
また、停戦は概ね維持されている一方、
ホルムズ海峡における米イラン間の対立は
未解決であり、再び緊張が高まる材料は
残ったままです(reuters)
米イランの交渉の行方、また、ホルムズ海峡航行
のヘッドラインが注目されます。
【4/15(水) 主な指標・イベント(日本時間)】
08:50 日本 2月機械受注
18:00 ユーロ圏 2月鉱工業生産指数
21:30 米国 4月ニューヨーク連銀製造業景気指数
23:30 米国 週間石油在庫統計
05:00 米国 2月対米証券投資
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