CPI・CPIコア指数は前年比予想を僅かに下回る
結果
本日(4/10 21:30)発表の米国CPIコア指数は予想を僅かに下回る結果となりました。
予想値:(前年比2.7%、前月比0.3%)
結果: (前年比2.6%、前月比0.2%)
エネルギー高騰に対して、CPI・CPIコアの物価圧力は予想よりわずかに下回った結果です。
ドル円値動き
CPI発表後に158円台に急落後に反発して、159円大に戻しました。
下記はその理由として考えられる点です。
・コアCPIが想定より穏やかであったこと
・CPI(エネルギー・食品)の上昇値が僅かに予想値より下ぶれたため
・158.9円付近の補助帯での反発
ミシガン消費者信頼感指数の発表
「消費者信頼感指数が大幅に下振れ」また、「1年先インフレ期待は大きく上昇」の結果となり「消費者の先行きインフレ懸念が強まっている」ことが示唆されました。
・消費者信頼感指数:個人の所得状況、経済状況、購買態度(耐久財の購入意識)を調査結果です。
・1年先インフレ期待:消費者の「1年先のインフレ度合いの予想」の調査結果です。
総合的な解釈
指標を通じて個人的な見解としては下記のとおりです。
・米国では「原油高とその物価高について強く意識されている」
・企業購買部アンケートでの仕入れコスト激増の背景があり、家庭でのインフレ感の波及していく可能性がある。
米国の景況感現状、および「FRBの利下げ観測」については、今後も注視する必要があります。
週末リスク・イラン情勢の進展など、ポジション取りには注意しましょう。
広告:FX口座の詳細はこちら
0 件のコメント:
コメントを投稿