CPI発表 米国インフレ懸念は残る

2026年4月10日金曜日

米政策金利

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CPI・CPIコア指数は前年比予想を僅かに下回る

※CPI(消費者物価指数)コア指数とは:変動の激しい「エネルギーと食品とを除いた」安定的な物価動向。

結果


本日(4/10 21:30)発表の米国CPIコア指数は予想を僅かに下回る結果となりました。


予想値:(前年比2.7%、前月比0.3%)

結果:  (前年比2.6%、前月比0.2%)


エネルギー高騰に対して、CPI・CPIコアの物価圧力は予想よりわずかに下回った結果です。



ドル円値動き


CPI発表後に158円台に急落後に反発して、159円大に戻しました。

下記はその理由として考えられる点です。


・コアCPIが想定より穏やかであったこと

・CPI(エネルギー・食品)の上昇値が僅かに予想値より下ぶれたため

・158.9円付近の補助帯での反発



ミシガン消費者信頼感指数の発表


消費者信頼感指数が大幅に下振れ」また、「1年先インフレ期待は大きく上昇」の結果となり「消費者の先行きインフレ懸念が強まっている」ことが示唆されました。


消費者信頼感指数:個人の所得状況、経済状況、購買態度(耐久財の購入意識)を調査結果です。

1年先インフレ期待:消費者の「1年先のインフレ度合いの予想」の調査結果です。




総合的な解釈

指標を通じて個人的な見解としては下記のとおりです。


・米国では「原油高とその物価高について強く意識されている」

・企業購買部アンケートでの仕入れコスト激増の背景があり、家庭でのインフレ感の波及していく可能性がある。


米国の景況感現状、および「FRBの利下げ観測」については、今後も注視する必要があります。


週末リスク・イラン情勢の進展など、ポジション取りには注意しましょう。







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プロフィール

株の経験が半年、FXの経験が1年のトレーダーです。 現在はFXの相場情報を自分なりの目線で噛み砕いて記録しています。 正確なデータ記録と論理的な分析をモットーに、日々ログを更新中。 同じように「FXを始めてみたい」という方と一緒に歩んでいければ嬉しいです。

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